オルタナティブが考えるDXとは
オルタナティブが考えるDXとは
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が独り歩きする中で、ツール導入だけが目的になっていませんか?
私たちオルタナティブが考えるDXは、単なる「効率化」ではなく、
人と組織が、より良い意思決定と価値創出を行える状態に変わること。
現場のアナログ作業や属人業務を見直し、“本当にやるべきこと” に力を注げるしくみへ。
私たちは、現場と伴走しながら、
経営と現場の「間」に立ち、手触りのある変化を実現します。
その答えが、ここにあります。
▸ IT化を進めたいが、何から手を付けてよいかわからない
▸ 部下に任せているが、成果が見えない
▸ DX推進部門を立ち上げたが、結果が出ていない
▸ システム化の方向性に不安がある
▸ 現場は疲弊、数字だけが先行している
そんな経営者の葛藤とジレンマに、私たちは真摯に向き合います。
ITの話の前に「現状」「実現したいこと」をお聞きすることからスタートすることが多いです。
経営目線での課題抽出(人材・商流・事業継続性)
意思決定に必要な情報をリアルタイムで可視化
属人化からの脱却、仕組み化と連携の再設計
小さな成功体験を積み上げ、全社変革へ
① 現場を知ること:誰がどこでつまずいているか
② 全体を俯瞰すること:業務・人・情報のつながりを把握
③ 小さく始めて効果を実感:Google WorkspaceやGASで、現場に寄り添った業務改善
「ITのことはよくわからない」
「変えたいが、どこから変えるべきか」
そんな経営者の言葉を、私たちは否定しません。
デジタルは、経営の選択肢を広げるためのものです。
📌 無料相談受付中
Google WorkspaceやGASを使った「続けられるDX」のご提案をします
📌 事例紹介も可能です(卸・物流、建設・士業・新聞販売店など)
小さな変化から、確実に。