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■ クライアント概要
■ クライアント概要
会社名：株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構（DEOS）
会社名：株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構（DEOS）
ご担当者：櫻井 聡子 様
ご担当者：櫻井 聡子 様
所在地：北海道札幌市白石区
所在地：北海道札幌市白石区
事業内容：IT、デジタル、AI人材育成に特化した研修の企画・開催、および貸室運営。
事業内容：IT、デジタル、AI人材育成に特化した研修の企画・開催、および貸室運営。
北海道内の技術者教育において中核を担う第三セクター
北海道内の技術者教育において中核を担う第三セクター
DEOS様 ＷＥＢサイト→https://www.deos.co.jp/
■ 導入背景：研修プログラムのリニューアル
■ 導入背景：研修プログラムのリニューアル
北海道のIT人材育成を支える第三セクターである株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構（DEOS）様は、道内IT企業の新入社員を対象にした研修を実施しています。
今回、DEOS様は従来型の「座学中心」の研修から、より実務直結型かつコミュニケーション重視の研修へのリニューアルを検討。
■ オルタナティブに依頼した理由
担当者の櫻井様は、「谷藤さんが管理職時代に部下を辞めさせたことがない」というエピソードに信頼を寄せてくださいました。また、単なるスキル習得ではなく、「現場で活きる力」を育てる育成スタイルにも共感していただき、今回のご依頼に至りました。
■ 実施内容：ツール操作＋報連相を実践的に体得
Excel、PowerPointの基本操作を学びながら「報告・連絡・相談」の大切さをワーク形式で習得します。
そして、実務を想定した課題に取り組み、「主体的に動く力」を育む構成にしました。
当日は道内IT企業に就職した新入社員30名に実施しました。
研修構成
■ 実施内容：ツール操作＋報連相を実践的に体得
Excel、PowerPointの基本操作を学びながら「報告・連絡・相談」の大切さをワーク形式で習得します。
そして、実務を想定した課題に取り組み、「主体的に動く力」を育む構成にしました。
当日は道内IT企業に就職した新入社員30名に実施しました。
研修構成
報連相の基礎：「伝わる報告とは？」
【演習】先輩に質問する／システム障害を報告する
データで伝える：Excel基礎
PowerPointで報告資料を作成
【演習】PowerPointで課題と改善案を発表
発表・振り返り
オルタナティブならではの工夫・強み
・現場視点を重視
実際の職場で起こり得る「上司・先輩が困る報告」「システム障害報告」をあえて体験する演習を設計。
リアルな視点で、伝え方・行動を見直すきっかけを提供しました。
・行動変容を意識
いい話を聞いたで終わらせない。翌日から即実践できる力をつけるため、実践重視の研修を実施しました。
オルタナティブならではの工夫・強み
・現場視点を重視
実際の職場で起こり得る「上司・先輩が困る報告」「システム障害報告」をあえて体験する演習を設計。
リアルな視点で、伝え方・行動を見直すきっかけを提供しました。
・行動変容を意識
いい話を聞いたで終わらせない。翌日から即実践できる力をつけるため、実践重視の研修を実施しました。
受講者の反応
受講者の反応
🙂「新しいことを知れてうれしい」
😊「社会人としての行動の重要性がよくわかった」
😳「これからの仕事にも活かせそう」
などのご感想をいただき、非常に充実した研修を行うことが出来ました。
担当者様コメント
株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構
担当者様コメント
株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構
櫻井聡子 様
スキルの習得だけでなく、仕事の場面を想定したワークにより、参加者が主体的に考え行動する姿が見られました。アンケートでも意欲的なコメントが多く、非常に良いスタートになったと感じています。
スキルの習得だけでなく、仕事の場面を想定したワークにより、参加者が主体的に考え行動する姿が見られました。アンケートでも意欲的なコメントが多く、非常に良いスタートになったと感じています。
■ 今後の展望
■ 今後の展望
今回は試行的な取り組みでしたが、来年以降はさらに演習のボリュームを増やし、学んだことを発表する時間を確保して「成長の見える化」を進めていく方針です。
💬 編集後記（オルタナティブより）
💬 編集後記（オルタナティブより）
技術スキルの前に必要なのは「土台となる社会人マインド」と「チームで働く力」。今回の研修ではその両方を楽しく・実践的に体験いただきました。新人育成に課題をお持ちの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください！
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