株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS) × 株式会社オルタナティブ
昨年に引き続き、株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構(DEOS)様より道内IT企業の新入社員向け研修のご依頼をいただきました。
昨年の研修では「報連相の基礎と主体性を育む実務直結型プログラム」として大変好評をいただきましたが、今年はその内容をベースにしながら、大きく一点を追加しました。
「生成AIと新入社員の未来」
AI技術の急速な進化が続く今、IT業界に踏み出したばかりの新人たちに「これからの働き方」を伝えることが不可欠と判断し、代表の谷藤がこのセッションを新たに設けました。
DEOS様 WEBサイト:https://www.deos.co.jp/
■実施内容:昨年の土台に「AI時代の視点」を加えた2026年版プログラム
今回の研修は、道内IT企業に就職した新入社員約36名を対象に実施しました。
研修では、報連相、質問・障害報告の演習、Excel基礎、スライド作成、生成AIに関する講話、発表・フィードバックまでを一日で実施しました。
前半では、報連相の基本に加え、ビジネスチャットでの質問の仕方や、緊急時の報告方法を演習形式で学習。
後半では、Excelやスライドを使った報告資料作成に取り組み、実務で使える「伝える力」を身につける内容としました。Excel教材では集計やフィルター、グラフ作成などを扱い、スライド教材では「1スライドに1つのメッセージ」など、伝わる資料づくりの基本を重視しています。
■「生成AIと新入社員の未来」
今回新たに追加したセッションでは代表の谷藤亮子が登壇し、25年以上のIT現場経験と、オルタナティブでの生成AI活用の実践をもとに、新人たちへ率直なメッセージを伝えました。
講話では、AIを活用する以前に、まずは期日を守ること、不明点を的確に聞くこと、任されたことをやり切ることが大切であると伝えました。
そのうえで、生成AIを便利な道具としてだけでなく、学びを深めるための“先生”として使う視点も共有しました。
■AIコールセンター「KAMUY」にも注目が集まる
講話の中では、オルタナティブが開発・提供するAIコンタクトセンター「KAMUY」についても紹介しました。
研修後には、受講者の方からKAMUYについて直接質問をいただく場面もあり、生成AIの実務活用への関心の高さを感じる機会となりました。
・「KAMUY」公式サイト:https://www.kamuy.works