課題1:建築見積の転記作業に多大な時間を要している。システム化で解決できないか。
取引先各社からバラバラな様式で来る見積を、自社見積システムへ転記する必要があり、3名で10時間以上の時間を要していました。
課題2:社員が増えていく中で、連絡や情報共有のプラットフォームを構築したい。
社員数の増加に伴い、社内のおしらせ、スケジュール、施設予約などを一元化できる場所が求められていました
① 建築見積アプリの開発(プロジェクト期間:1ヶ月)
取引先各社からバラバラな様式で来る見積を読み込み、自社見積アプリへ一括取込みできる仕組みを開発しました。業務ヒアリング、概要設計、仕様確定、アプリ開発、テスト、マニュアル作成、説明会を実施しました。
② 社内ポータルサイト「創伸ポータル」制作(プロジェクト期間:1.5ヶ月)
オリジナル機能「創伸フロー」、おしらせ・スケジュール・施設予約・システムリンクなどの社内ポータル機能を実装。キックオフ → 要件定義 → 概要設計 → 費用提示 → プロトタイプ作成 → フィードバック → 修正 → 確定 → お客様による試験運用 → マニュアル作成 → 管理部説明会 → ユーザ説明会、というステップで進めました。
早い段階でプロトタイプをつくりイメージを共有。ズレや手戻りを少なくする進め方をしました。限られた期間の中でも、微調整期間とマニュアル作成と説明時間を長めに取り、納品後にすぐに活用できるようにすることを心がけました。
① 見積アプリ
取引先からの見積を自社の見積システムへの転記に、3名で10時間以上要していたところを一人で1時間に削減しました。
② 社内ポータルサイト
スマホ・タブレット・PCで社内情報共有がかんたんにできる環境を構築。新人でも使える「施工フロー」で生産性向上と品質向上、そして属人化の撲滅を実現しました。
「システム化により時間を創出。専門領域に時間を使えるようになりました。
見積作成担当者より「以前より格段に速く、楽になった」と声があがってきており、開発いただき本当によかったと実感しております。打ち込みや転記といった単純作業にかけていた時間を、施工計画や検討、図面チェックにあてるなど、より技術的・専門的な業務にあてれるようになりました。
その後、グループウェアに関しても、構想から実装まで伴走いただき導入することができました。まだ導入したてですが、社内連絡や施設予約をよりスムーズに行えるようになってきております。」
株式会社創伸建設 取締役管理部長 1級建設業経理士 / 宅地建物取引士 妹尾 聡 様