昨年に引き続き、DEOS様より道内IT企業の新入社員向け研修のご依頼をいただきました。
昨年の研修は「報連相の基礎と主体性を育む実務直結型プログラム」として大変好評をいただきましたが、今年はその内容をベースにしながら、大きく一点を追加する必要がありました。
AI技術の急速な進化が続く今、IT業界に踏み出したばかりの新人たちに「これからの働き方」を伝えることが不可欠と判断。
「生成AIと新入社員の未来」というテーマで、代表の谷藤が新たなセッションを設けることとなりました。
道内IT企業に就職した新入社員約36名を対象に、報連相、質問・障害報告の演習、Excel基礎、スライド作成、生成AIに関する講話、発表・フィードバックまでを1日で実施しました。
前半では、報連相の基本に加え、ビジネスチャットでの質問の仕方や、緊急時の報告方法を演習形式で学習。
後半では、Excelやスライドを使った報告資料作成に取り組み、実務で使える「伝える力」を身につける内容としました。
Excel教材では集計やフィルター、グラフ作成を扱い、スライド教材では「1スライドに1つのメッセージ」など、伝わる資料づくりの基本を重視しました。
「生成AIと新入社員の未来」セッション
代表の谷藤亮子が登壇し、25年以上のIT現場経験と、オルタナティブでの生成AI活用の実践をもとに、新人たちへ率直なメッセージを伝えました。AIを活用する以前に、まずは期日を守ること、不明点を的確に聞くこと、任されたことをやり切ることが大切であると伝達。そのうえで、生成AIを便利な道具としてだけでなく、学びを深めるための「先生」として使う視点も共有しました。
AIコンタクトセンター「KAMUY」も紹介
講話の中では、オルタナティブが開発・提供するAIコンタクトセンター「KAMUY」についても紹介。研修後には、受講者の方からKAMUYについて直接質問をいただく場面もあり、生成AIの実務活用への関心の高さを感じる機会となりました。
報連相や資料作成といった実務スキルに加え、生成AIを活用する視点や思考力も育てる研修を提供することができました。
オルタナティブでは今後も、AI時代を生きる新人たちが、確かな基礎の上に新しい技術を使いこなせるような研修を提供してまいります。